新着コラム

なるべく人に好かれる会話を心掛けています

猫好きの大学生。その言葉のイメージ通り、村上豊彦は根っからのインドア派であり、放っておくと何カ月でも家にこもりきりになってしまうシャイな男です。おかげで女の子との出会いの機会もなく、「愛猫が彼女」という日々がつづいているのですが、就活をきっかけにさすがにこれはまずいと思い、遅ればせながら会話のトレーニングをはじめています。我が子の成長を観察するつもりで、温かく見守ってあげてください。

コミュニケーション、うまく取れていますか?

落語の話術は、普段の会話でも応用できます。落語は基本的に「マクラ」、「本筋」、「オチ」の3つの部分で構成されており、その中でもマクラは会話の導入にあたる重要な部分です。ここで相手にしっかりとアピールすることができなければ、相手の印象に残ることはありません。マクラで無駄なく自己紹介をし、本筋できっちり話を盛り上げ、そして、気の利いたオチで話をしめくくる。これが大人の会話術であると、ハウツー本には書いてありました。心理学も会話に有効です。一部の結婚サービスでは、心理学を応用したコミュニケーションテクニックを教えているそうです。実際のお見合いでも応用できる会話術としてよく知られているのがローボールテクニックです。これは、相手にとって負担の少ない話題を提示しておき、タイミングを見て会話の難易度を徐々に高めていく方法です。コミュニケーション能力の高い人は、いくつかの心理的技法を組み合わせ、魅力的な自分を演出しています。

上手にコミュニケーションが取れるようになるためには?

女性と話すことが極端に苦手な村上豊彦はまず、「NGリスト」から頭に入れてみることにしました。当たり前の前提として、女性が不快に感じることはすべてNGです。もちろん、初対面の時点から女性のプロフィールをくわしく掘り下げることもNGでしょう。そのようなことをしても女性が傷つくだけです。あがり症がひどすぎて最初の一歩がなかなか踏み出せない人はまず、仮想の履歴書を作成しましょう。あなたのプロフィールを履歴書形式で整理することで、異性へのアピールポイントを理解しやすくなります。仮想履歴書は会話の台本にもなりますから、あがり症の男性でも台本を暗記しておけばいざ女性を前にしても緊張でがちがちになることはありません。しかし、あなたが思うセールスポイントを繰り返し訴えるだけではかえって逆効果であり、本当に伝えたいポイントを簡潔に要約することがより効果的です。

無理のない程度で、会話ができるようにしよう

少しでも人と会話をする機会を増やそうと、就活の合間を縫ってコンビニのバイトをはじめました。コンビニのレジ打ちといえば、ひと昔前までは初心者でも簡単にこなせるバイトの代表格のように言われていました。しかし近年では接客方法が厳しくなり、お客様の状況を見て臨機応変に対応しなければなりません。まだまだコミュニケーション初心者の村上豊彦ですが、頑張っていきたいとおもいます。また普段の生活の中でも、会話をテンポよく続けるために実践していることがあります。それは無理に自分を大きく見せる、またはかっこよくみせようとおもわないことです。人というのは大きくみせようとすると、そのギャップに疲弊してしまいます。それが積もって会話が続かない、無理してしまうことがあります。それを頭に置いて、無理のない自然体でいれられるように心がけています。仲の良い友人や家族と思い浮かべながら話をすることで、変に緊張せずにいられます。

まとめ

「すべての人に好かれようとすると逆に嫌われる」。会話のトレーニングを続けていくなかで村上豊彦がたどり着いた結論です。コミュニケーションのハウツー本に書かれているようなテクニックはあくまでもひとつのシミュレーションであって、それをそのまま現実の会話にあてはめようとするほうが無理だといえますし不自然になりかねません。ハウツー本を適度に参考にしつつ、村上豊彦なりの会話術を確立できればいいなと今は思っています。

この記事をシェアする